東京大学芸術創造連携研究機構(ACUT)
プロジェクト2024
内在するアート
大学における美とは何か

カテゴリー
未分類

ニール・レナードさんのショー

1/16晩、駒場18号館でジュリアード音楽院のニール・レナードさんのショー《サクソフォンと想起のからくり》がありました。ACUT運営委員の中井悠先生の企画・司会で、ACUTとしても後援させてもらいました。ループする電子変調を交え、すごくチャーミングなサキソフォンでした。ドクメンタなど、ファイン・アートと現代音楽の両方の作品があるのは素晴らしいですね。学生も舞台に上がり、楽しく共演していました。

1/18-19は入試のため、アートセンターとツリーハウスはお休みをいただきます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です